クロスの施工の出来映えは「下地次第」です。

リフォーム現場は大工→設備取付けに続き、クロス施工が始まりました。
新築ではないので「クロスをめくる」作業からスタートします。
北向きのお部屋や換気してなかったお部屋などは下地の状態が悪かったりします。

職人さんがクロス張りの前にする「下地処理」が
クロスの出来栄えを左右します。

小さな凹凸もパテでならします。

完成度を左右する「見えない仕事」が重要です。




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