トイレの入替、洗面台の入替などそれだけで満足ですか?

お家も人間と同じです。築年数が経過するとお家の中の傷みもあちらこちらに出てきます。

特に水回り設備はパッキンや配管の経年劣化や樹脂製品のヒビなど
20年以上経過したら入替工事が必要です。

そんな設備の入替時には「暮らしの快適度を上げる」ためにも
同時に出来る=やるべき改善をご提案させてください。

今回のご相談ケースはトイレ内の便座の位置です。
加齢とともに立ったり座ったりが苦痛になりますが、
なるべくなら介助なしで、自力で日常生活を送りたいものです。

便座の近くに手すりがあれば、便座の前にもう少しスペースがあれば、、、
など、少しの工夫で日常の苦痛が軽減します。



便器の入替工事に合わせて必要な追加工事もすれば
暮らしの快適度は上がります。

暮らし改善リフォームのご相談はお気軽にお問い合わせくださいね。

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