ウッドデッキや濡れ縁のお手入れについて。

書院や広縁もあり、壁はじゅらくで塗られています。
お茶の炉団も備えてある本格8帖の和室の前には「濡れ縁」もあります。

が、経年劣化でかなり傷んでいます。
ウッドデッキもそうですが、長持ちさせるためには
必ず年に1回は塗装する必要があります。



和室からの眺めを想像すると、この濡れ縁の状態は残念です。。。
が、年を重ねるとだんだん毎年の塗装が負担になってきます。

今回のリフォーム工事では「樹脂製」の濡れ縁をご提案しています。
色も外壁の色やお庭のイメージから選んで頂けます。

詳細はこちら。

お手入れの負担を減らしつつ、快適性を保てます。

ウッドデッキや濡れ縁の傷みが目立つ、維持管理が負担になってきた。
こんな時には是非ご相談くださいね。

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