クローゼットの左右の死角は活用できていますか?

写真は20年前のクローゼットです。見た目は傷んでいないのですが、
開閉をするたびにガタガタするので
そろそろ入替え時期です。



この形状の場合は左右の部分は出し入れがし辛いので
使用頻度の低い大型のモノが収納されている場合が多いです。

が、現在のクローゼットの折れ扉はこのように両サイドのストッパーを外して
可動扉にすることも可能です。

これならクローゼット内を100%有効に活用できます。
また、左扉の奥にチラリと見えている左右の壁付けのパーツも好評です。



クローゼット扉をリフォームする場合は
商品代と既存クローゼット撤去費用、大工設置費用が必要です。
(大きさで異なります。内部パーツ代金も個々に別料金です。)

「で、いくらかかるの?」→ お見積もりは無料です。
お気軽にお問い合わせください。


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