スタッフブログ
さあ、2回目。どうする!?
2009/05/17(日)
山本 誠一
体を動かすにもいい気候になってきましたね
私自身も、たまにフットサルをするのですが、小学校1年生の長男も3歳の頃から、
サッカーをさせています。私が小学校3年生から高校まで、ずっとサッカーをしていた事もあり、
‘プロサッカー選手になりたい’という夢を息子に託して、という安易な考えから始めたのですが、
本人はもちろんそんな考えはなく、
「今日は行きたくない」という日もありながら、何とか続けています。
今は、週2回、2つのクラブを掛け持ちして行っています。そのうちの一つが
『セレッソ大阪サッカースクール』です。Jリーグのセレッソ大阪のスクールなのですが、
コーチも元プロサッカー選手が多く、ミニゲームももちろん行いますが、パスやシュートの練習よりも、ボールを使わずに体の動かし方を学んだり、ドリブルや1対1のボールの取り合いなど、個人的な技術に重点をおいた練習が多くされていました。スクールということもあり、基本的に対外試合はなく、地元のチームと掛け持ちしている子が多いようです。最初は、周りの子のレベルが高く、続かないかなと思っていましたが、なんとか、ついていこうと、必死にボールを追いかける姿に、今は自分がしてきたサッカーを続けてくれているだけで、うれしく感じます。今、サッカーをしているお子様がいらっしゃる方、レベルアップにいかがですか!
私自身も、たまにフットサルをするのですが、小学校1年生の長男も3歳の頃から、
サッカーをさせています。私が小学校3年生から高校まで、ずっとサッカーをしていた事もあり、
‘プロサッカー選手になりたい’という夢を息子に託して、という安易な考えから始めたのですが、
本人はもちろんそんな考えはなく、
「今日は行きたくない」という日もありながら、何とか続けています。
今は、週2回、2つのクラブを掛け持ちして行っています。そのうちの一つが
『セレッソ大阪サッカースクール』です。Jリーグのセレッソ大阪のスクールなのですが、
コーチも元プロサッカー選手が多く、ミニゲームももちろん行いますが、パスやシュートの練習よりも、ボールを使わずに体の動かし方を学んだり、ドリブルや1対1のボールの取り合いなど、個人的な技術に重点をおいた練習が多くされていました。スクールということもあり、基本的に対外試合はなく、地元のチームと掛け持ちしている子が多いようです。最初は、周りの子のレベルが高く、続かないかなと思っていましたが、なんとか、ついていこうと、必死にボールを追いかける姿に、今は自分がしてきたサッカーを続けてくれているだけで、うれしく感じます。今、サッカーをしているお子様がいらっしゃる方、レベルアップにいかがですか!