写真はいつも予約が一杯で依頼しても1カ月先しか現場に来てもらえない人気の職人さんの
補修事例です。

Before と After の写真を比較して見ても、実際の現場の床を見てもどこにキズがあったのか？
判別出来ません。

凹んだ箇所を樹脂を入れ固めてから極細の絵筆で木目を描きます。

写真はワックスの前なのですが、ワックス塗布するとピカピカに仕上がります。

床のキズも生活動線上で頻繁に通る通路上にある場合は尚更
補修をオススメします。
日常的に歩くスペースのキズを放置しておくと、どんどん広がります。

お家の中の小さなお困り事もお気軽にご相談下さい。