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シニア世代の植木管理の手放し方の一例です。

元気な時には植木の散水も木々の成長も楽しみながら出来ますが、
80歳を超えると植木の水やりも重労働です。

近年の夏の暑さを考えると熱中症にならなくても、その一歩手前状態で体調を崩す方も
多いと思われます。

が、枯れたり剪定されていない状態の荒れた植木は防犯面からも好ましくありません。
荒れた場所はゴミが捨てられる確率がとても高くなり、掃除が大変になります。

今回は植木を撤去後に防草シートを敷いてから玉石を入れました。

ホームセンターには多種類の防草シートが販売されていますが、コスパを考えると分厚いシートを
選ぶ方が良さそうです。

薄いシートは雑草の生命力に負けます!
一度敷いたシートを交換するのはとても大変なので長持ちするシートを選んで下さい。

今回は10月にお客様から教えていただいた「ザバーン」を施工しました。
かなり厚手なので付属のピンでシートを抑えるにもトンカチが必要でした。